子供の視力が悪くなると回復しない!?

学校の視力検査でC判定をもらってきてあわてて眼科に連れて行った経験のあるお母さんも多いのではないでしょうか?

C判定だと裸眼で0.3~0.7位の視力で前の席に座っても黒板が見えにくいと感じるレベルですね。

眼科に連れて行くと多くの場合、「ミドリンM」と呼ばれる目薬を処方されます。その後、1ヶ月ほど様子を見るように言われます。

1ヶ月後、もう一度視力を測ってみて戻っていなければメガネを勧められるでしょう。この時点で眼科の先生は視力の回復は見込めないのでメガネで視力の矯正をしようとします。

これがメガネをかけるようになるパターンです。
しかし、本当に悪くなった視力は回復しないのでしょうか?

その答えはNOです。
子供の視力低下は多くの場合、「仮性近視」といってトレーニングをすれば
十分に回復する見込みがあります。

仮性近視は一時的に視力が低下した状態で、このままメガネをかけてしまったり、何もせずに放っておくと「真正近視」という本当に目が悪い状態になってしまいます。

一度メガネをかけてしまうと目の見る機能がどんどん低下していき、
視力の低下が進んで行きます。

そして、真正近視の状態になると視力の回復は難しくなってしまいます。
もちろん回復する可能性はありますが、時間もかかりますし視力の低下度合いによっては元通りの視力に回復させることは難しくなります。

もし、子供さんの視力が落ちてまだ日が経っていないのであれば仮性近視の状態なので、今からでも視力回復のための「遠近トレーニング」などを実践する事をお勧めします。

小学生の視力低下

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です